余裕を持ってバタフライの息つぎをするには?

こんにちは! 関西・大阪の水泳個人レッスン Studio Swimmyの板東です^ ^

今日は午前中がOFFということで、自宅で競泳のオリンピックの録画を見返しながらカタカタ打っています。

連日の選手たちの頑張りを見ていると、ほんとに元気をもらえますよね。萩野選手のレース後のコメント内で、「大也とまた泳げるなんて、、、」と涙ながらに話しているのを聞いた時には、僕も思わず涙腺がうるっときました。

結果は分かっているのに、レースを見ていると思わず声を出して応援している自分がいます。笑
現場からは以上です。


さて、今日は先日に行ったレッスン中での話をシェアです。今回はバタフライが泳げる方向けへの記事になります。

息つぎに余裕が少ないバタフライの例

バタフライの息つぎに余裕を持たせるには、息つぎの時間を長く保つ必要があります。

そのポイントの1つに、顔をどのタイミングで着水させるか?があります。

息つぎの動作に余裕が少ない方というのは、下の動画のように顔が水面から上がった後、すぐに顔を下に向ける傾向にあります。

その短い瞬間に息が吸えているから、バタフライとしては成立しているので問題なく泳げますが、余裕を持ってバタフライの息つぎができているかという観点から見ると、この泳ぎ方では余裕を作ることは難しいです。

息つぎのときに余裕があるバタフライの例

下の動画は、息つぎに余裕があるバタフライの例になります。

どこに違いがあるか分かりましたか?

余裕を持って息つぎをするために

結論から話すと、息つぎの時間を長く保つためには、腕を戻している最中はずっと顔は前を向いたままにしておき、戻していく手が水面へ入水するタイミングで顔を下に向かせ着水させることが必要になります。

反対に、息つぎに余裕が少ない方の顔が水に着水するタイミングというのは、腕を今から戻そうとするタイミングで顔を下に向けていることが比較的に多いです。

上の通常スピードの動画ではわからない方は、下のスロー動画をご参考に。


▪︎息つぎに余裕が少ない方のバタフライの例


▪︎息つぎに余裕があるバタフライの例


【顔が水に着水した時の腕の位置の比較】

▪︎息つぎに余裕が少ない方のバタフライの例


▪︎息つぎに余裕があるバタフライの例


写真で比較すると分かりやすいですが、腕を戻す動作の中で、どのタイミングで顔を入水させるかによって、こんなにも違いが出てきます。

息つぎに余裕があるバタフライをするときに、動画で見ると手が水面へ入水する前に顔が着水していますが、意識としては、手が入水するところまで顔は水面から上がった状態で見るつもりで行わないと、上手くできにくい可能性がありますので、そちらもご参考までに。

※意識的な話は人によって感じ方が変わるかと思いますので、あくまでも個人的にやってみて感じている感想になります。

あとがき

息つぎをするときに顔が水から上がったら、すぐに顔を下に向けようとする方が割と多い印象だったので、今回記事にしてみました。あくまでも、息つぎの時間を長くするための要素の1つなので、今回お伝えしたポイントをチャレンジしてみて、上手くいけばラッキーと捉えて頂けたら幸いです。

たまに言われるのですが、これができれば間違いない!という言い方は基本的にしません。上手くできない理由が1つとは限らないので。上手くできないことに対してこういった可能性があるのでは?と色んな角度から見て、良い判断ができるようにしたいものです。

p.s
9月にイベントで大阪にてグループレッスンを開催予定です。詳細はまた後日に発表します。
この御時世なので、是非きて下さい!と声を大にして言えませんが、興味のある方はご参加をお待ちしております。

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