こんにちは!Studio Swimmyの板東です^ ^
お久しぶりのブログです。
随分、ご無沙汰になってしまいましたm(_ _)m
今年の5月頃を境に、毎月ほぼ隙間なくたくさんの方からご依頼を頂きました。
ご依頼を頂いた皆さま、ご検討を頂いた皆さまには改めて感謝を申し上げます。
貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
Instagramでは手軽さのおかげで近況や水泳に関するTipsを発信はしていたものの、ブログを書く時間が作れず気づけば年末に。
来年は時間を作って、月に1回は書いていきたいなーとぼんやり思っています。
ブログを書くのはもともと好きな方なのでね。
そろそろ本題に入りましょうか。
仕事面とプライベート(僕のチャレンジ)の大きく2つに分けて振り返っていきたいと思います。
今回は備忘録のつもりで書くので、つまらない内容になっているかもしれません。いや、そもそもいつも面白い内容になっているとも限らないな。
よかったら読んでみて下さいね 笑
仕事面について
冒頭でもお話ししたように、今年の5月頃を境にレッスンのご依頼をたくさん頂くようになりました。
(本当にありがとうございます…)
加えてInstagramでは話していたのですが、某学校水泳部のコーチも引き受けさせて頂くことになりました。
子どもを対象にした指導は水泳のテクニックのみでなく、必ず礼儀やマナーなどを含めた”教育”も同時に伝えていく必要があると考えています。
“心技体”という言葉があるように、人としての内面も同時に磨いていくからこそ、より良い成長が期待されるのではないかと。
以前から教育現場との関わりを持ちたい気持ちがあったので、良い巡り合わせだと感じました。
植物が実を結ぶまでには時間がかかるように、先生方が子どもたちの成長を見守りながらも先導する姿はとても勉強になるばかりです。
慢心をしているつもりはありませんが、自分の指導を改めて見つめ直すキッカケになりました。
プライベートについて
僕自身のチャレンジであるマスターズ水泳は、今年は計6大会、リレーを除いて12レースに出場しました。
その中でも、50mバタフライがやっと学生の頃のベストタイムを更新できたことが素直に嬉しかったですね。
更新したのは、たった0.07秒ですが。笑
まだまだこんなものではないと思っているので、引き続き来年もベストタイムを更新できるように頑張りたいと思います。
最後に
どんなに皆さんのための事を思って考えていても、そこに勉学や自己研鑽が伴わなくては、それは誠実であるとは言えない。
そんな話を最近、目にしました。僕もこの考えには同意です。
僕自身が常にアップデートしていく姿勢があるからこそ、お会いする皆さんへより良いものが提供できると。
今後も変わらず、”指導者たるもの実践者であれの精神”を持って、日々向き合っていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2024年もどうぞよろしくお願い致します。
p.s
ブログを書いていたら、いつの間にか年を跨いでいたようです。
Studio Swimmy 板東 努